未分類2010/1/12 田浦の家。 見付(正面に見える巾)6㎜と、薄くしたサッシの木製枠です。 これだけ薄くすると、造作というよりは家具のように感じられます。 現場が同時進行している「桜山の家」が建具枠や巾木を太めのもの として「木」、「枠」の存在感をそのまま出そうとしているのに対して、 この現場では「木」や「枠」という記号性のみを取り出そうとして います。 この投稿へのコメント コメントはありません。 コメントを残す コメントをキャンセル
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