下見板 玉縄の家2011/2/10 玉縄の家。 敷地のサクラ(河津桜?)はもう芽吹いてます。まだ一度も見てない開花が待ち遠しいです。 現場には外壁の杉南京下見板の材料が山積み。 断面形状が斜めとなるように長押挽きされた杉板は幅15センチ。 あまり無骨すぎない様に働き幅は少し小さめ、12センチとする予定です。 (板を3センチ重ねる) この投稿へのコメント コメントはありません。 コメントを残す コメントをキャンセル
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