湖面のように 20・082012/3/4 「20・08」リノベーションの現場。 既存床の下地シンダーコンクリート面がだいぶたわんできていたので、下地面を 水平にするためセルフレベリング材を流しこんでいます。 この上に捨張合板+電気式床暖房+フローリングという仕上となりますが、 レベリングを打っていないところは木下地にて床高さを合わせます。 それにしても既存の空間の中のこの水面のような濡れた質感がとても美しいです。。 森の中の突如現れた湖面のようで乾いてしまうのがもったいない。 室内空間の中の水面と言えばバラガンのギラルディ邸が思い起こされます。 いつかこんな空間もつくってみたい。。 この投稿へのコメント コメントはありません。 コメントを残す コメントをキャンセル
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