上末吉の家Ⅱ

道路レベルより半階分低い変形敷地。敷地奥の雛壇越しの眺望(川崎方面)と日当たりを両立できるように2棟の敷地分割を設定している。奥の雛壇に面した敷地(A棟)は各室を全て眺望の良い方向に向けて並列させた2階建ての間取りとし、玄関を中2階とすることで動線もコンパクトに処理できている。道路に面するB棟は、A棟の屋根越しに眺望を楽しめる屋上テラスを設けて、半地下、中間階ロフト、最上階ロフトとコンパクトな平面形の中にスキップフロアを導入することで重層的で変化に富んだ間取りとしている。

計画地
神奈川県横浜市鶴見区
用途
建売住宅(2棟)
主要構造
木造在来工法
敷地面積
(A)101.38㎡ (B)100.59㎡
延べ面積
(A)94.36㎡ (B)86.94㎡
完成年月
2005年5月