瀬戸内国際芸術祭2013~直島篇

遊び2013/9/3

夕刻直島へ渡る。
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港のそばの直島銭湯で昼間の汗を流しに行く。
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直島の猫はかなり堕落しているようです。(持参したマタタビ玉のせい)

あまり落ち着いて入れる銭湯ではありませんね。(笑)
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キャンプ場で一泊の後、朝一予約の地中美術館。
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地中カフェからの眺め。
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よく見ると、リ・ウーハン美術館の守り神が鎌首をもたげていました。
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新しく出来たANDO MUSEUM。
ここの安藤忠雄氏の他にももう2つ3つほど建築家の作品を展示しているところが
ありますが、このトリエンナーレに建築家の作品展はそぐわないように思います。
建築とアートはやはり同列で見ることができないのか。。
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瓦屋根の街並みと瀬戸内海。
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これは建築家の作品。水盤に浮く(ように見える)入母屋の中に入って一人が小屋を手動で
回転させ、もう一人が手動ポンプで水をくみ上げで屋根裏の金属板に放散して冷却するという
よくわからない作品でした。
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緑色をした夕暮れの瀬戸内に日が沈む。
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朝の黄色カボチャ。 高松へ戻ります。

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