『獅子ヶ谷の家』の現場は既存地下車庫と既存擁壁の一部の解体と新しく作る2台分の地下車庫のための掘削工事が終わりました。道路との高低差が４ｍ近くあるのでかなりの大掛かりな工事となりました。

この宅地開発の際に使用された盛り土の地層がはっきり見えます。火力発電所の焼却灰などが使われているそうです。