過去の葉山芸術祭(HIZIKI展2018)

ART2024/3/15

今年も葉山芸術祭2024に参加します。毎年tentlineとしての展示のほかにhiziki(葉山逗子建築家ネットワーク)の展示を行ってきたのですが、今回はhizikiとしての展示のみ場所はtentlineの1階ギャラリースペースにて行います。日程は2024/5/3(金)~5/5(日)に決定しました。初日は19時まで展示を行い天気次第ですが久々にささやかなオープニングパーティを屋上テラスでやろうかと考えています。
過去の展示についてちゃんと掲載していなかったと思うので何回かに分けて過去のhiziki展での私の展示を掲載しておきます。

私が2017年に葉山に引っ越してきて、前から仲良くしていた逗子の建築家2名と建築家のチームでもつくるかとhizikiを結成したあと最初の展示が2018年の葉山芸術祭。芸術祭なので普段の建築作品の展示だけでは面白くないだろうということで少しまちづくりに寄与できるような提案をしようと試みたのがこの展示。当時は葉山は今のような人気がある場所でもなくて、特に建築協定が厳しくて土地を小割にできない住宅団地ではなかなか売れない土地が有り余っているということで、そういう土地に対するCASE SYUDY HOUSEの提案を考えてみました。モデルとしたのは近所のイトーピア団地、今では広い土地が高額所得者層に人気の場所にもなってあまり土地も余っていなさそうですが、広すぎて持て余しそうな土地をこんな形で使うことができるのでは?という提案を4パターン考えてみました。
・単世帯←→2世帯住宅と簡単に住まい方を変化できる住まい
・車好きのための大きなビルトインガレージと中庭のある住まい
・店舗やアトリエにも活用できる小さな離れをもった住まい
・ガーデニングや家庭菜園愛好者のための温室のある住まい

模型まで作ったのですが、さすがに短期間で4つの模型をつくるのが大変で次の年からはもう少し楽なやり方へと変更しました。