束の間 鎌倉N邸2008/5/10 鎌倉N邸、やっと土工事が終わって現場は様変わり。 コンクリートの型枠の支柱を支えるために、現場は段状に捨てコンクリートが 均されてます。今までこの場所にはなかった水平面が突如現れて まるで棚田のよう。 工事現場ではときに、ほんの一時限りの光景を見ることが できます。この景色もその日の午後には足場が設置された そうで、建物ができてしまえば永遠に床下に隠されてしまいます。 この地の先住者、隣ん家の猫(急斜面マスター)もここが気に入ったよう。 現場の一部始終をずっと見続けている猫です。 この投稿へのコメント コメントはありません。 コメントを残す コメントをキャンセル
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