茶室の床柱 府中の家2016/2/4 『府中の家』の現場。 大工さんがキッチンの設置で苦労しているようです。 茶室の造作工事が進んでいます。 当初、お茶の教室とする前提で8帖の茶室だったものが方針が変わって 4畳半の茶室へと変更となったので、床柱も杉の角柱から少し詫びた桜の錆丸太に 変更しました。ちなみに落し掛けは桐、踏み込み床とした地板はケヤキです。 この投稿へのコメント コメントはありません。 コメントを残すコメントをキャンセル
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