茶室の床柱

府中の家2016/2/4

『府中の家』の現場。
大工さんがキッチンの設置で苦労しているようです。

茶室の造作工事が進んでいます。
0691.jpg
当初、お茶の教室とする前提で8帖の茶室だったものが方針が変わって
4畳半の茶室へと変更となったので、床柱も杉の角柱から少し詫びた桜の錆丸太に
変更しました。ちなみに落し掛けは桐、踏み込み床とした地板はケヤキです。
0676.jpg

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す